忍者ブログ

水産物のショッピングカタログ

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

南マグロ中トロ(200g)【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし】【楽ギフ_のし宛書】【楽ギフ_メッセ入力】

南マグロ中トロ(200g)【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし】【楽ギフ_のし宛書】【楽ギフ_メッセ入力】

ギフト対応 内容南マグロ 中トロ(約200g/2人前) 産地オーストラリア/蓄養 賞味期限-60℃以下で1年ご家庭用冷凍庫で10日(未解凍に限る)※解凍後は当日中にお召し上がり下さい。 保存方法冷凍保存 調理方法生食用 送料送料別⇒お届け送料表はコチラ 注意事項 【配送業者:ヤマト運輸】 特記事項 ●お客様のご都合により商品のお受け取りができない場合、送料・商品代をご負担いただく場合がございます。ご了承の上、ご注文ください。【小西の南マグロ中トロ】 マグロといえば本マグロばかり注目されがちですから、南まぐろのよさも知って欲しいですね。「ミナミの方がウマい!って、お客さんに好評なんですわ。」と南まぐろに切り替えるお店さんも多いんですよ。 他のマグロに比べると身に甘みがある!
のが特徴で、コクのある赤身は一度食べたら病みつきになりますよ!トロは脂の上品な甘みがフワっと広がるのが、本マグロとの違いですね。 今回はオーストラリアで蓄養したミナミマグロです。天然の南まぐろを捕らえて数ヶ月の間、太らせたものですから、脂の乗りもよく天然ものよりも安定した品質が期待できます。 スーパーではあまり扱われていませんから、未体験の方も多いと思います。南まぐろは非常にオススメのマグロです!一度お試し下さい。 南まぐろは、その名の通り南半球に生息するマグロで、主な漁場はオーストラリア沖とケープタウン沖になります。オーストラリアでは日本向け刺身用としてミナミマグロの蓄養が盛んに行われています。 ◆オーストラリア蓄養「ミナミマグロ」 オーストラリア沖を回!
する「南まぐろ」の群れを巨大な網で囲い捕!
えます。そのまま船で引っ張り、生きたまま養殖地まで運んだあと、さらに大きな網に移し変えます。数ヶ月間、生育したのち日本へ搬送されます。 ◆昔は海へ捨てられていた!? 日本から遠く離れた海で漁獲するマグロは、鮮度保持のため冷凍して日本に運ばれてきます。現在は技術の発達により、マイナス60度で運搬していますが、昔の輸送温度はマイナス20度。 この温度帯では、デリケートな南マグロは鮮度や色味を保てず、売り物になりませんでした。そのため、他のマグロを少しでも多く積むために、南マグロは海に捨てられることが度々あったそうです。 現在では、本まぐろに並ぶ高級マグロの代名詞!冷凍技術の進歩により、現地と変わらぬ新鮮な南まぐろが食べられるようになりました。甘みのある身が酢飯との相!
がよく、南マグロを指名する寿司屋も多くあります。 漁獲後のマグロは、すぐさま、洗浄内臓処理を行い、船内に備えた最新冷凍設備で冷凍されます。冷凍温度はマイナス60度の超低温! この超低温の世界では、マグロ体内の時間は止まっています。しかも、短時間で凍結状態になるため、冷凍時に鮮度が落ちることはありません。 ですから、冷凍マグロを解凍した際の鮮度は抜群!しかも、解凍時には、止まっていた時計が一気に進み、マグロの旨味に欠かせないアミノ酸が増幅!解凍した後が最も美味しい状態なんです。 最新の船内冷凍技術と-60℃の超低温管理により、世界中のマグロが日本で美味しく食べられます。 今では、味や品質が認められ、日本で消費されるマグロの7割近くが冷凍マグロなんですよ。 蓄養「ミナ!
ミマグロ」中トロ お刺身柵:約200g 中トロは腹側と!
側の両方から取れますが、脂の乗った蛇腹が魅力の腹トロ部に厳選!限りなく大トロに近い、最高級の中トロ!イチオシ! ・中トロ200gでお刺身:約2人前。 ・皮付きの中トロ柵です。皮は取り除いて下さい。 ・食べる直前、数時間前に解凍開始。 ※中トロは、脂が多く色変わりが早いため 、解凍後はスグにお召し上がり下さい。(解凍前の保存期間は家庭用冷凍庫で約5日) ー自宅で出来る!柵状マグロ「解凍方法」ー ↓ 【冬場の解凍は、温水】で、気温が高くなる【夏場の解凍は、冷水】でお願いします。↓

2341 円 ( 税込 / 送料別 / 販売中 )

販売期間:指定なし

販売店:まいど!おおきに屋クラクラ

[ 他の商品を検索する ]


PR

カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
フリーエリア
バーコード
ブログ内検索
P R
Script: Ninja Blog 
Design by: タイムカプセル
忍者ブログ [PR]